TENTIAL(テンシャル)公式note

「健康に前向きな社会を創り、人類のポテンシャルを引き出す。」をミッションに、ウェルネス…

TENTIAL(テンシャル)公式note

「健康に前向きな社会を創り、人類のポテンシャルを引き出す。」をミッションに、ウェルネス関連事業を展開している、株式会社TENTIALの社内の様子をお伝えしていくnoteです。

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TENTIALのイベント

TENTIALで日々行われているイベントや登壇などのレポートを発信しています!

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コンディショニングを体験で伝える。5周年を記念して体験イベントを初開催しました。

9月3日は「秋の睡眠の日」とされていることをご存知でしょうか? この秋の睡眠の日に合わせて、TENTIALでは2024年9月3日に2つのイベントを開催しました。1つはメディア向け発表会の「Potential Conference ‘24 FW」。そしてもう1つが、アスリートやインフルエンサー、ロイヤルユーザーの方々をお招きしたコンディショニング体験イベント「5th Anniversary Event “5 Doors”」です。 これまでTENTIALでは半期に1度、Pot

元日本代表選手が女子バレー代表戦をライブ解説!

「健康に前向きな社会を創り、人類のポテンシャルを引き出す」というミッションの実現に向けて取り組むTENTIALでは、現在100名を超える多様な価値観・経験・能力を持ったBuddy(従業員)が集まっています。 このミッションを実現するためには、そもそもTENTIALで働くBuddy一人ひとりが自身のポテンシャルを最大限発揮できていることが大切です。日々オンライン上で密に連携はしているものの、やはりBuddy同士が直接会って交流を深められるような社内イベントも不可欠。TENTI

非エンジニアが過半数。データ分析ハッカソンを開催!

はじめまして、TENTIALでD2C事業のマーケティングをしている泉です。 今回は社内で5月に初めて開催した「データ分析ハッカソン」の模様を、社内のデータ分析への取り組みも交えながらご紹介いたします。 データ分析への取り組みと開催目的まずはじめに、TENTIALではエンジニア以外でもデータを扱える環境が整備されています。多くのデータがオープンになっているため、ビジネスサイドの社員が自らSQLを叩き、データをもとにした意思決定を行っていくことが求められます。 今年1月に入

「一人ひとりがTENTIALを創る」キックオフの様子をこっそり紹介!

健康に前向きな社会を創る会社、TENTIAL人事の石川(@TENTIAL_hr)です🍀 おかげさまでTENTIAL当社は5期目を迎え、メンバーも半期で倍増し、50名を超えました! いわゆる「100人の壁」ももうすぐそこまでやってきており、TENTIALらしく自由を尊重しながら、今まで以上にチーム一丸となって前進できるかが最近のテーマです。 そんな私たちが創ったキックオフの中身を今回はご紹介します!少しでもTENTIALの雰囲気や文化を掴んでいただけたら嬉しいです! キ

TENTIALの人

TENTIALで働くBuddyがよくわかる記事をまとめました

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急成長ブランドを1人でも多くのお客様に届け、売上の拡大を支える。TENTIALマーケティングチームの挑戦

看板製品であるリカバリーウェア「BAKUNE」シリーズを筆頭に、コンディショニングを支える製品を次々と生み出してきたTENTIAL。その製品を1人でも多くのお客様に届けることを目指し、精力的に活動しているのがマーケティングチームです。 現在チームには7名が在籍。大手事業会社から広告代理店、急成長中のベンチャー企業までさまざまなバックグラウンドを持つメンバーが集まってきており、組織の規模や取り組みの幅も拡大してきています。 今回はそんなマーケティングチームで働く3人に話を聞

睡眠指導からトータル・コンディショニングのサポートへ

こんにちは、舟山健太です(@Kenta913Biz) 。「大人の文武両道」という座右の銘のもと、フルタイムで会社で働きながら現役のアスリートとして日々活動しています。今回は、ビジネスパーソンとアスリートの両方の顔としての舟山です。いつもはこの2つの人格を分けているのですが、今回のnoteは明確に人格を分けられないというか、両側面からのアプローチが必要となってくるので、入り混じった形の舟山となっています。 色々と余談も記載しつつではありますが、今回のメイントピックは、睡眠指導

【TENTIAL10の質問】 Day Conditioning事業部 相川和也

TENTIALで働く社員に10の質問をするシリーズ「TENTIAL10の質問」。 TENTIALで働くメンバーの特徴や思いなどを知るきっかけになれば嬉しいです。今回は、ウェルネス事業本部 Day Conditioning事業部長の相川 和也さんに10の質問に答えていただきました。 Q1.お名前とニックネームを教えてください。相川和也(あいかわかずや)です。 ニックネームは特にないので、“相川さん“と呼ばれています。(ほんとは年下の方からもあいちゃんとか呼ばれたい) Q2.

TENTIALのCFOを離任し、COOに就任します。

こんにちは、酒井(@rsakaiii)です。 本日2024年2月1日に、発表がありました通り、株式会社TENTIALのCFOを離任し、同社COOに就任しました。 2021年2月に入社・CFOに就任し、ちょうど3年が経ち、TENTIALで新たな挑戦ができることに武者震いがします。 一つの節目でありますので、今回のCFO離任/COO就任の背景と、今後のTENTIALについて、したためようと思います。 CFO離任の背景実は、入社し、CFOに就任したときから既に、後任に席を譲

TENTIALの仕事

TENTIALのBuddyが日々どのような仕事をしているのかをまとめました

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急成長ブランドを1人でも多くのお客様に届け、売上の拡大を支える。TENTIALマーケティングチームの挑戦

看板製品であるリカバリーウェア「BAKUNE」シリーズを筆頭に、コンディショニングを支える製品を次々と生み出してきたTENTIAL。その製品を1人でも多くのお客様に届けることを目指し、精力的に活動しているのがマーケティングチームです。 現在チームには7名が在籍。大手事業会社から広告代理店、急成長中のベンチャー企業までさまざまなバックグラウンドを持つメンバーが集まってきており、組織の規模や取り組みの幅も拡大してきています。 今回はそんなマーケティングチームで働く3人に話を聞

お客様の「24時間のコンディショニング」をささえるパートナーへ。TENTIAL初の会員プログラムに込めた想い

お客様にとって、「24時間のコンディショニングをささえるパートナー」のような存在になることを目指して── 。5月15日、TENTIALの新たな取り組み「TENTIAL Club」が始動しました。 TENTIAL ClubはTENTIAL会員様向けのプログラムです。製品の購入やサイト上でのアクションに応じてマイルが付与され、クーポンや限定イベントへの参加などの特典と交換できる仕組みになっています。 このプログラムの立ち上げをリードしてきたのが、ブランド戦略本部CRMグループ

アスリートとの共創で「コンディショニング」を世の中へ届ける、TENTIALのアスリートリレーションとは

アスリートとの“共創”。アスリートの知見や最新の技術・研究を生かしたプロダクト作りを進めてきたTENTIALが、創業期から大切にしてきたテーマです。 この「TENTIAL×アスリート」の取り組みは年々加速し続けています。共創パートナーとして関わっていただいたアスリートの方々は1000人を超えました。 「コンディショニングサポート契約」を通じてご一緒する個人やチームも少しずつ増えてきています。2024年に入ってからも卓球の平野美宇選手、プロ野球選手の和田毅投手、メジャーリー

コンディショニングの力で健康課題を解決していく|TENTIAL 舟山健太

こんにちは、株式会社TENTIALの舟山健太です(@Kenta913Biz)。 TENTIALの執行役員Chief R&D Officer (CRO) として、日々邁進している毎日でございます。 このたび私が管轄する本部の組成が多少変わったことを機に、経営戦略本部からウェルネスイノベーション本部に名称をアップデートしました。業務としては大きく変更はなく、基礎研究、商品開発、エビデンス取得、アウトカム研究は引き続き行いつつ、新たに公共政策部を本部内に設立しました。医療と雑品の

TENTIALの考え方

TENTIALのブランドや代表の思考が垣間見えるnote記事をまとめています

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なぜTENTIALは「アスリートとのつながり」を大切にするのか。その歩みと想いの話

2024年2月6日にTENTIALは創業7年目を迎えました。たくさんのお客様や関わってくださるパートナーに支えられ、年々成長を続けていますが、その背景には多岐にわたるアスリートの方々との取り組みがあります。 TENTIALではアスリートの知見や最新の技術・研究を活用して製品を開発していることもあり、現在社内で働くBuddy(従業員)の中にも元アスリートが多数在籍しています。 例えばプロ選手としてJリーグを経験した後に入社してくれたメンバーや、現在もフランス式ボクシング(サ

「コンディショニングブランド」としてさらなる進化へ、TENTIALリブランディングの舞台裏

2018年2月、東京・神泉のアパートの1室からスタートしたTENTIAL。丸6年が経過した現在では100人規模の組織へと拡大し、ウェルネスブランド「TENTIAL」で扱ってきた製品も50を超えるようになってきています。 「健康に前向きな社会を創り、人類のポテンシャルを引き出す」。このミッションの実現に向けてさらに加速するべく、TENTIALでは7期目のスタートに合わせて、コーポレートブランドを一新します。ブランドの世界観を象徴するロゴを変更するとともに、コーポレートサイトや

TENTIALで初めてのテレビCMを実施します

12月4日から、TENTIALにとっては初となるテレビCMが放映されます。このCMは、主力製品の1つであるリカバリーウェア「BAKUNE」を、さらに多くの方に届けていくことを目指して制作したものです。 今回のnoteではTENTIALの現状やテレビCMを実施する背景、その先で描いている世界観について整理してみたいと思います。 TENTIALの現状これまでTENTIALでは、人々の健康課題を解決することを目的としたウェルネスブランドを展開してきました。 僕たちのアプローチ

突然の心臓疾患でサッカー選手の夢を絶たれた僕が、23歳でスポーツと健康の会社を立ち上げた話【TENTIAL創業物語】

プロのサッカー選手になること。小学生1年生で本格的にサッカーを始めてから、それが僕の大きな夢でした。 高校では地元の強豪校に進学し、3年生の時には目標だったインターハイに出場。運良くサッカー関連のメディアで、注目選手として取り上げていただいたこともあります。 もしかしたら、本気で夢が叶うかもしれない。そんな時、突然「狭心症(心臓疾患の一種)」を患い入院することになったのです。 幸い、大事には至らなかったのですが、卒業後の進路に大きな影響を与える3年生の夏に病気になってし

TENTIALのコンディショニング

TENTIALのBuddyが日々実践しているコンディショニングについてまとめています

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コンディショニングの力で健康課題を解決していく|TENTIAL 舟山健太

こんにちは、株式会社TENTIALの舟山健太です(@Kenta913Biz)。 TENTIALの執行役員Chief R&D Officer (CRO) として、日々邁進している毎日でございます。 このたび私が管轄する本部の組成が多少変わったことを機に、経営戦略本部からウェルネスイノベーション本部に名称をアップデートしました。業務としては大きく変更はなく、基礎研究、商品開発、エビデンス取得、アウトカム研究は引き続き行いつつ、新たに公共政策部を本部内に設立しました。医療と雑品の